参議院予算委員会で質問しました(3月10日午後)

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参議院予算委員会で質問しました(3月10日午後)

いま、参議院では予算委員会が開会中。10日には、参議院の予算委員会で一般質疑が行われ、私には14時40分頃から30分間、質問時間がありました。
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最初に私が質問したのは、「協会けんぽ」の関連。2009年9月から、都道府県単位に保険料率を設定することとなっており、「協会」の設立後5年間、激変緩和措置をとることとなっています。そもそも、医療保険の持っている相互扶助という性格を考えると、県によって、あまりに格差が大きいのは問題だと思います。国の責任で格差の調整を可能とすべきと質問しましたが、厚生労働大臣は医療提供体制の充実の必要は認めたものの、国の責任で調整していくことについては、慎重な答弁でした。
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次は、公契約の問題。(社)全国ビルメンテナンス協会の実態調査報告を使わせていただきながら、労務提供型の業務を自治体から民間へ委託する場合の、委託料のダンピングの問題、そして、それが労働者の低賃金を生み出す構造になっていることを示し、見解を求めました。総務大臣は、ダンピングの問題は認めたものの、現行法の説明に終始。自治体の委託現場で働いている皆さんの状況を考えると、もう少し突っ込んでやり取りしたかったです。今後も、この問題については取り上げていきたいと思っています。
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最後は、介護保険に関する質問。介護報酬の3%アップは本当に介護労働者の処遇改善につながるのかという点について質問しました。介護労働者を確保するには、まず処遇改善をしなければだめなことは明らかなのに、厚生労働大臣の答弁は具体性を欠いたままでした。また、介護保険についても、医療保険のように確定申告をする際の税控除をすべきと質問。現在でも介護保険の一部は控除の適用になりますが、私の主張は全部控除にすること。しかし、これも財務大臣は、他の控除との整合性などを指摘し、現状維持の回答でした。
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国会の限られた時間の論戦では、なかなか、世の中を変えていくことにつながっていかないもどかしさを感じます。しかし、これが国会議員の仕事。あきらめずに粘り強く質問を続けていきたいと思っています。