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政府開発援助(ODA)について質問しました。

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3月22日、2018年度予算案の委嘱審査を行う「政府開発援助等に関する特別委員会」で質問に立ちました。この委員会は、いわゆる「開発途上地域の開発を主たる目的とする政府及び政府関係機関による国際協力活動」の公的資金である政府開発援助(ODA)を始めとする国際援助・協力に関する諸問題を調査するために設置されている特別委員会です。

一般会計が過去最高額となった2018年度予算案ですが、借金頼りの厳しい財政状況にあることはご承知のとおりです。そのような状況にあっても、ODA予算確保をする意味合いはどこにあるのか、またその意義について、わたしたち納税者にきちんと説明することの必要性を河野太郎外務大臣に質しました。外務相就任前に「無駄が多い」とODA半減をうたっていた河野大臣は、無駄を減らし効率的に行うことが必要としつつ、「財政厳しい折ではありますが、世界全体の平和と安定、そして繁栄に日本としてしっかり貢献をしながら、その上で、国民の皆様に、これが皆様から頂戴をした税金として有効、有益に、そして効率的に使われているということをきちんと御説明申し上げながら、このODAについてはやってまいりたい」と答弁いただきました。

労働権や環境権、そして人権の侵害にさらされている世界情勢の中におけるODAの主役は、支援を受ける国の地域住民であるべきで、独裁者や企業の利権となったり政治的に意図的な活用をされることは本来のODAの趣旨から反します。そのような基本的なODAのあり方について、「ODA基本法」を制定する等、枠組みを定めていくことの必要性を訴えさせていただきました。また関連して、発展途上国、先進国の区別なく各国における取り組みを定めた2016年から2030年までの国際目標である「持続可能な開発目標」(SDGs/エスディージーズ)の広報啓発の必要性や、貧困削減を包括目標として掲げている「アジア開発銀行」(ADB)に対する日本政府の政策方針について質しました。

全国町村職のみなさん、こんにちは!

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2月23日、自治労・全国町村職総決起集会にご参集のみなさんの国会請願デモを「えさき たかし」さんをはじめ、民進党、立憲民主党、社民党の仲間の参議院議員でお迎えしました。自治体への赤字押し付けは自治体規模が大きくない町村には死活問題です。その地域で生活する住民のみなさんの公共サービスを守るためにも、見過ごすことはできません。働く者、生活者の暮らしと仕事を守っていくため、ともに闘いましょう!

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決起集会をはさみ、22日、23日と集会参加の皆さんが時間を作って、国会見学と事務所見学にお出でいただきました。「えさき たかし」さんと私との意見交換の場も持つことができました。町村職ならではの公共サービスの課題、今後も逐次、お知らせください!

みなさん、昨日今日との行動、寒い中のデモ行進と、大変お疲れさまでした。気をつけてお帰りください。そして、また機会を作ってたずねてきてくださいね。お待ちしてます!!

仲間のみなさんへの感謝の一日です

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2月2日、自治労北海道本部中央委員会にお邪魔し、全道から参加されている仲間のみなさんに連帯の挨拶をさせていただきました。また、午後からは、「あいはらくみこ北海道連合後援会総会」で国会報告を行いました。私の参議院議員の任期は残すところ、1年半を切りましたが、まだまだやり切れていないことは山積しています。
今国会では、働き方改革が目玉とされていますが、使用者側の使い勝手の良い制度に改悪するのではなく、賃金・労働条件を真に改善しうる、働く立場からの働き方の抜本改革こそが急務です。また同時に、非常勤職員の問題解決や男女平等社会の推進を果たしていかなければなりません。
そして政権与党が目論む「壊憲」に対しては、市民運動や労働運動と連携し、何としても対峙していく、そのためにも今の政治状況を変えていけるよう、ともに闘うことをお約束しました。

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そして夕方からは、「励ます集い」を開催していただきました。激励のご挨拶をいただきました、中沢健治あいはらくみこ北海道連合後援会会長はじめ、仕事終わりに駆けつけていただいた大勢の仲間のみなさん、お一人お一人に、こころから感謝申し上げます!