■消防法改正案の審議

参議院議員 相原久美子
2012年4月21日

 

 4月19日、参議院総務委員会で質問にたちました。今回の審議は「消防法の一部を改正する法律案」でした。入居者の多い雑居ビル等では、建築物全体の防火管理体制があいまいで、多数の死者を伴う火災被害が頻発しています。改正案は、「統括防火管理者」の選任を義務づけ、建物全体の防火管理の役割の明確化を図ろうとするものです。
私からは、現場で実際に実効性のある防火体制を確立するために、「統括防火管理者」の人選の問題、各防火管理者との連携の課題などについて質問しました。さらに、消防無線のデジタル化について質問。設置費用やランニングコストについて、費用の低減にむけた工夫とあわせ、自治体に対する何らかの補助の必要性について質問しました。
なお、質疑の詳細はホームページに掲載しております。
http://aikumi.info/giziroku/32.html