■再び中国・撫順の地へ

参議院議員 相原久美子
2012年5月21日

 

 5月5日、中国・撫順市にお邪魔しました。撫順の平頂山地区は、1932年に旧日本軍による無辜の住民に対する集団虐殺(いわゆる「平頂山事件」)が行われたところです。
私はこの間、事件で生き残られた「幸存者」の方々と交流をもってきており、今回が2度目の撫順訪問となります。
今年は平頂山事件から80周年、そして日中国交回復40周年にあたり、事件の裁判を担当した弁護団、市民活動の皆さん、現地の関係者らによるパネル展や記念式典が開催され、近藤昭一衆議院議員(愛知3区)、瀋陽領事館の加藤首席領事とともに出席しました。
歴史の事実はしっかりと直視し、教訓化して新たな時代をつくる必要があります。引き続き、平頂山事件の解決に向け、全力を尽くします。