■2012年度補正予算成立をうけて
参議院議員 相原久美子
2013年3月1日

 

2月26日、総額13兆円に上る補正予算が成立しましたが、「15カ月予算」とも揶揄される予算組みに対し、疑念を禁じ得ません。旧態依然の公共事業の大盤振る舞いは、財政規律のルールを無視したものであり、経済成長や被災地の復興を妨げかねない側面を有しています。▼一定規模の補正予算は必要ですが、それは将来の成長に確実に繋がる事業に重点的に配分されることが必要です。その観点から、私が委員長を務める内閣委員会(写真)における補正予算関連法案は可決の報告を行いました。▼今後は2013年度本予算の審議となります。地方公務員の給与引き下げを前提とした地方交付税の削減や生活保護費減額等、看過できない問題を質し、生活者の視点に立った政治を実現するべく、全力で取り組んでいきます。