■総務省「臨時・非常勤職員に関する調査結果」を受けて
参議院議員 相原久美子
2013年4月11日

 

総務省が公表した地方公共団体の臨時・非常勤の職員数は、2012年4月1日現在で約60万人。2008年の調査では約50万人なので、4年間で「非正規職員」が約10万人増えたことになります。▼任用回数・期間については、上限設定をしている自治体が増加しています。労働契約法改正による有期労働者の無期転換、合理的理由がない場合の雇止めの規制という民間の労働法制の流れから真逆のものとなっています。▼昨年の通常国会で、当時の川端総務大臣、か「実態の把握を行い、任用と処遇のあり方について幅広く検討を加速させていきたい」と答弁したことが今回の調査の発端です。▼調査は結果を出して終わりではなく、結果を基に検討し施策を講じなければ意昧がありません。「官製ワーキングブア問題」解決の道筋をつくっていきます!